自然派くらぶとは
食がたり、食べつたえ
自然派くらぶ生協は、地産地消をすすめ、
食文化の継承、地域の活性化に取り組み、
つくる楽しみ・食べる喜びを大切にします。
自然派くらぶのこだわり
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農産物は全て産直です。
八王子の地場野菜生産者をはじめ、
各地の生産者と取引しています。信頼を第一とするため農産物はすべて産直です。八王子の地場野菜生産者をはじめ、各地 の生産者と取引しています。農産物は天候に左右されるため、不作となることがあります。そのような場合には産直契約をしているほかの産地の作物で代替しますが、市場からの調達は一切いたしません。
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使用を許可しているのは、
煮出す方法や酵素抽出の
タンパク加水分解物のみです。
(自然派ぷらすを除く)タンパク加水分解物は化学調味料の代わりに使用されていますが、塩酸による抽出過程では発がん性のある不純物が生成されます。自然派くらぶ生協で使用を許可しているのは、煮出す方法や酵素抽出のタンパク加水分解物のみです。
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鶏肉・豚肉・牛肉はすべて
産直取引をしており、人工的に固めた成型肉は扱いません。鶏肉・豚肉・牛肉はすべて産直取引をしています。一般に出回っている人工結着した成型肉には横隔膜などの組織も使われていることが多いため、細菌汚染なども心配です。自然派くらぶ生協では本物の肉だけを扱います。
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石油系タール色素や
コチニール色素は使用しません着色料は基本的に不必要と考えています。石油系は「○色○号」などと書かれているもので発がん性が疑われています。コチニール色素はサボテンに着くダニをすりつぶしたもので、遺伝毒性があると言われています。
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ピレスロイド系殺虫剤は
取扱いませんピレスロイドは化学合成された殺虫剤。毒性が強く、感覚異常など神経系への影響、また、喘息など免疫系・内分泌系に深刻な影響を及ぼします。殺虫剤、衣類用の防虫剤、蚊取り線香ともに、ピレスロイド系でないものを選定しています。
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危険な成分の含まれる
合成界面活性剤は取扱いません界面活性剤は化学物質から体を守るという皮膚の防御機能を壊してしまい、皮膚障害はもちろん、内臓障害をも引き起こします。また、分解しにくいために河川の汚染など環境にも被害を与えます。体にやさしく環境負荷も少ない石けん製品を扱います。
自然派くらぶが厳選した食材を使用!
食品のカタログはこちら配達エリア
- 東京都
- 世田谷区(一部エリア)、杉並区(一部エリア)、練馬区(一部エリア)、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市(一部エリア)、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市(一部エリア)、国分寺市、国立市、福生市(一部エリア)、狛江市、東大和市(一部エリア)、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市(一部エリア)、あきる野市、西東京市(一部エリア)、西多摩郡日の出町(一部エリア外の市区町村あり)
- 神奈川県
- 神奈川県相模原市、川崎市麻生区、横浜市青葉区(一部エリア外の市区町村あり)
事業概要
- 名称
- 自然派くらぶ生活協同組合
- 所在地
- 東京都八王子市大和田町2丁目19番20号
- 電話・FAX
- TEL : 042-644-1811(代表)
FAX : 042-644-1820 - 理念
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- 私たちは、お互いを尊重し平和な暮らしを願います。
- 私たちは、自治と協同によって、地域の文化と暮らしに役立ちます。
- 安全、信頼、美味しい商品をお届けし続け、組合員の健康な生活に役立ちます。
- より人間的な社会づくりに貢献します。
- 設立
- 1974年8月 東京西市民生活協同組合設立
2003年6月 自然派くらぶ生活協同組合に名称変更 - 総組合員数
- 11,942人 ( 2024年3月31日現在 )
- 総事業高
- 1,985,535千円 ( 2024年3月31日現在 )
- 出資金
- 524,564千円
- 役員体制
- 理事長 菊地あゆみ
- 専務理事 山本眞一郎(代表理事)
- 常務理事 蒲生隆志